社会からおいていかれている47歳専業主婦です(^^♪

家族のことはこちらに書いています・・・
子供の好きなことを伸ばす自由な子育て


「勉強」って勉めて強いるって書くようにやらされている感じがしますよね。
しかし、英語のstudyの語源はラテン語のstudium(熱中、没頭)であり、決して受動的なものではないそうです。


長男の公立高校時代でのお友達も

数学学年1位の子→
マイクを持つと、数学の魅力について、5分以上語っていたそうです。京都大学(理系)へ行きました。

源氏物語などの原文を読んでいた子→
原文を読みたいがために、古文を勉強していました。河合塾の東大コースの授業を受けていましたが、その授業が楽しくてたまらなかったようです。東大(文系)へ行きました。

世界史学年1位の子→
世界史の調べもの学習で、80枚のレポートを書いてきました。土日は一日15時間ほど、レポートに取り組んだそうです。京都大学(文系)へ行きました。

高3の7月に塾をやめた子→
塾へ行くのも、塾で授業を聞くのも面倒になり、自分で勉強することに決めたそうです。京都大学(文系)へ行きました。

どの子も、勉強がおもしろくて、没頭して、その結果、東大や京大に合格していたように思います。
(医学部のことは、お友達がいないので分かりませんが、同じかな・・・)

長男も数学は興味があったようで、勉強の合間に、YouTubeでヨビノリ先生の【高校数学】今週の積分などを見ていました。

すごく分かりやすいようです。

今も
大学の微分方程式など、ヨビノリ先生の授業を見ています(^^♪

今はYouTubeや、SNSなどネット環境が整っているので、たくさんの情報が取れますね。

ブログでもたくさんの勉強方法を紹介してくださっています。助かりますm(__)m
それらを参考に、自分に合った勉強方法を見つけたいですね(^^♪



最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^♪


  
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