社会からおいていかれている49歳専業主婦です(^^♪
家族のことはこちらに書いています・・・
子供の好きなことを伸ばす自由な子育て
ここ最近、超富裕層の人のYouTubeをよく聞いています。
超富裕層の人の考え方を学ぶと、本当に楽に生きることが出来るからです。
皆と同じ考え方では、超富裕層になれません。
ですが、超富裕層の人の考え方は皆、共通しています。
長男と比べると、次男も三男も、学力の偏差値の高さでは劣るのかもしれません。
ですが、得意なことも、皆違いますし、天から与えられた能力が、それぞれ違います。
それぞれが、与えられた能力を生かして、社会にお役に立てることをし、いかに人生を楽しむか。
そちらの方が、ずっと大切だと言われています。
このことは、お金の面でも同じようです。
私は超富裕層ではありませんので、大金持ちがどのような感じなのか分かりません。
納税日本一の大金持ちの斎藤一人さんによると、大金持ちになるのは大変なようです。
朝も昼も晩も仕事のことを考えて、遊びに行っても仕事のことを考えて・・・
普通の人は、休みの日はどこに遊びに行こうかなど、遊ぶことを考えるのに対し、
大金持ちの人は、常に仕事のことを考えているそうです。
私は、休みの日は遊ぶことばかり考えてしまいます・・・
大金持ちの気質は全くありません。
世の中には、大金持ちの気質がない人が多いので、斎藤一人さんは、
「大金持ちになるよりも、今、自分がおかれている環境で、楽しく生きることを考えな。」と、おっしゃっています。
私も、今の環境で楽しく生きることを実践しようと思います(^^♪
また、大金持ちの人は仕事のことばかり考えているのと同じで
頭のいい人は、頭がいいのに、たくさん勉強すると言われています。
確かに、東大へ行く人は、親が見ていても苦しくなるほど、勉強します。
以前ブログにも書きましたが、私の知り合いの人は、
「数学って教科書を読めばすべて分かるのに、なんで数学の授業なんてあるのかな。」と言えるくらい、天才だったにもかかわらず、休む暇なく勉強し、東大に行きました。
その天才の子は、それでも楽しく過ごせていましたが、普通の人は、出来ません。
そんなものすごい人と自分を比べても、虚しくなるだけです。
それよりも、与えられた能力で楽しく生きる方が、ずっと大事。
それが、超富裕層の人の考え方。
親の仕事は、我が子の存在自体を、肯定してあげること。
たとえ、通知表に1があったとしても、親にとって、その子はスーパースター。
どんなことがあろうとも、その子のことを丸ごと認めてあげられるのが親であると・・・
そのような、考え方だからこそ、天からたくさんのご褒美をもらい、超富裕層になれたのでしょう。
とは言いつつも、我が子の通知表に1があったら、私はかなり焦ってしまうでしょう。
だから、私は超富裕層になれないのかもしれません・・・
ですが、超富裕層の人たちの考える子育てを実行中です(^^♪
成績のよい子であれば、そのまま親子で勉強を頑張ってほしい。
そうではなく、我が子の成績が伸びなくて、親子で苦しむのであれば、
超富裕層の人たちの子育てを学ぶことも賢い選択ではないでしょうか。
超富裕層の人たちが考える子育ても、決して間違っていないと思います。
また子供たちにも、自分の人生を楽しんでほしいなと思います(^^♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^♪
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