社会からおいていかれている48歳専業主婦です(^^♪

家族のことはこちらに書いています・・・
子供の好きなことを伸ばす自由な子育て


長男の京大のお友達(医学部ではない理系)で、滑り止めに慶応大学を受けた人は二人います。
二人とも慶応大学、落ちてしまったようです・・・

「慶応大学、なめすぎてた。過去問一問も解かずに受けたら落ちたー。」と二人とも言っていたと・・・

そのうち一人は、「同志社は過去問解かなくても、受かったけど、やっぱ慶応はちゃんと勉強しないと無理やったな。」と。

しかも、京大の二次試験の前に
慶応大学に落ちたことが分かり、すごく焦ってしまったそうです('Д')


以前に、長男が国立大学一本という選択をして、メンタルがきつかったと書きました。




この記事で、私立大学を受けなかった理由は

1,関西には早慶という偏差値の高い私立大学がないこと(関東で下宿+私立大学は家計的に無理です"(-""-)")

2,私立大学を受けに行っている1、2日の間に、京大の過去問3年分くらいが解けるから、過去問を解いた方がいいこと

と言っていましたが、長男も私立対策を全くしていなかったので、そもそも早慶に合格できていなかったと思います。

私立大学を受けなかった理由は
「私立対策をする時間が全くなかったこと。」と訂正しなければいけないですね。

もちろん、慶応大学に合格して、京大に落ちてしまった先輩もいます。
慶応大学に行った先輩は、京大の得点開示を、封も開けずに捨てたそうです。
もし、ほんの数点の差で落ちてしまっていたら、浪人せず慶応に行ったことを一生後悔すると思ったようです。

きっとその先輩は、自分の決めた道をしっかりと進んでいくことでしょう(^^♪

三男も今年受験生です。
進路を決めるのは、本人。

「親」という漢字は、「木の上に立って見る」となっています。

大事な選択をするときこそ、あれこれ口出しせず、
見守る姿勢を大事にしたいと思います(^^♪


最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^♪




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